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 Audio-VisualのAVってことで、えっちなビデオのAVじゃありません。と、いうか、あのころはオーディオだけでビジュアルがくっついていなかったのが一般的な時代でした。

 80年代の初頭からようやくビデオデッキが普及し始め、80年代の半ばになってHi-Fi録音が登場し鑑賞に堪えられるようになったんですが、それでもまだまだビジュアルの部分はつぎ込んだお金に見合ったクオリティがなかったようです。



大型ラジカセ

 ウォークマンが着実に小型化していったのと相反するように、大型で多機能のラジカセが幅をきかせていました。なんたって、大口径スピーカーにダブルカセット、果てはレコードプレーヤーまで内蔵した機種もありました。

 そんな中で、おもちゃチックじゃないデザインのパイオニアランナウェイSK-900が欲しかったんですが、当時中学生だった自分が買えるような値段じゃなかったです。


オーディオ

 それまでレコードやカセットテープで音楽を聴いていて、スクラッチノイズと戦い、テープのヒステリシスノイズをごまかしてと、日々努力を重ねていたところに、記録媒体そのものからノイズが発生しない夢のようなものが登場したわけです。
 鏡のように光り輝くコンパクトディスク。まさに夢のような製品でした。
 発売当初は、レコード会社側でもわざと高音と低音を強調した録音にしていたりしたようで、ちぃっとシャリシャリ耳についた音だったような気がします。



 音響製品の世界もデジタル化の流れというか、ネットワーク化というか、メディアレスの方に向かっています。音楽ソースはインターネットからダウンロードするのが主流となり、パッケージが売れず、アメリカのタワーレコードが倒産したのは記憶に新しいところですね。