いまではすっかり音楽を聞くことから遠ざかってしまっていますが、80年代のあの頃はたくさん音楽を聴いていたと思います。
80年代初頭にY.M.O.の「増殖
」を聞き、おしゃれな音楽があるもんだなぁと感心したことがいまでも鮮明に覚えていますし、83年ごろからは洋楽を聞きだして、さらにおしゃれなひと達がいるんだとまたまたビックリしたり、80年代中盤からはバンドブームで音楽が更に身近になったりと、常に音楽が回りにあったように思います。
歌謡曲だって、テレビ番組で「ザ・ベストテン」や「ザ・トップテン」等の歌謡曲ランキング番組が放送されていて、松田聖子やたのきんトリオを筆頭に、中森明菜、シブがき隊などのアイドルが毎回ブラウン管を賑わしていたものでした。
最近はと言うと、楽曲の多様化とiPod
に代表されるポータブルミュージックプレーヤーの発達で、音楽が「個」のものとなり、どの世代の人でも口ずさむことの出来る音楽が少なくなったように思います。
1970年代頃は、天地真理とか山本リンダとかピンクレディーとかって、大人も子供も歌えていたような気がしますし、ジーちゃんバーちゃんでも、西条秀樹のヤングマンの「Y.M.C.A」って出来てたもんでした。最近じゃそんなのって記憶に無いですよね。